みんみんルーム

趣味とくらしのブログ

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つらつら日記

『星を編む』凪良ゆう 著 愛のかたちって…

『星を編む』凪良ゆうの愛についての本。前作、本屋大賞を受賞した『汝、星のごとく』の続編で伏線回収をしてくれるファン待望の本になる。

『いちご畑とペニー・レイン』月波与生 真島久美子 著

川柳の月波与生さんと真島久美子さんによる「いちごつみ」による往復書簡。川柳は聞き覚えがあるけど、それぞれの細かいジャンルだけでなく自由な言葉の世界が広がっていた。

「さみしい夜の句会 第Ⅱ集」発刊。合同句集だから良いところ。

「さみしい夜の句会第Ⅱ集」という合同句集に参加した。俳句、短歌、川柳、詩などの短詩をこの一冊で見ることができる貴重な一冊だと思う。自分も参加することでモチベアップにつながった。

キングプロテアを手に入れた

ガーデニングをしたくない(庭の手入れ)一心で手のかからないガーデニングに取り組んでいるその後。 前回までの記事はこちら www.minminroom.com 一番植えたかった「キングプロテア」が入手できた。 まず、土を掘る そして、次のようにする。 今ここ 一番植…

オージープランツを植えてロックガーデンめざすんだ!

オージープランツを使ったガーデニングに挑戦。過酷な環境下で育つと言われるオージープランツ。ちょっと、個性的な庭を目指します。

『胚培養士ミズイロ』おかざき真理 著 体外受精の現場で私の経験したこと

不妊治療の現場で働く胚培養士ミズイロ。生殖補助医療で14人に一人が体外受精で生まれる。不妊治療経験者の私が体験談を書きました。

好きなことの正体は?

好きなことは、音楽、文学などである。好きが続くように先輩は気持ちを大切にしてほしい。そして、私は前向きに続けていきたい。 満天の星から出た「さみしい夜の句会」は開かれたweb句会で優しい世界である。

『深夜、生命線をそっと足す』夜のまたたび 書籍化

「夜のまたたび」というインターネットラジオの書籍化。 作家燃え殻とAV監督二村ヒトシの二人語りのオフラインサロンのようなラジオ。心地よく、あー、安心する。とか同じこと思ってたなんか思わせてくれて越えられそうにない夜を越えさせてくれた。

なかなか治らない傷と性格

骨挫傷をした。よくあることなのだがどうもこれは、性格からきているようである。

主のいない家にいる

実家に戻って生活しているので、思い出のあれこれを。

8月5日は結婚記念日です

8月5日の結婚記念日。 結婚してずいぶん時間がたって、改めて振り返ったこと。結婚する人しない人、それぞれの選択があると思う。私の場合こうだったということです。

グーグルアドセンスに合格した!

ブログを始めて約二年! その間、何度も審査に落ちていたけど、半ばあきらめて何気に申し込んだら、合格していた。 メールも以前よく目にしていたものと違っていた。

『きょうも延長ナリ』爪切男とスライダーズのTシャツ

待ちに待った爪切男さんの「きょうも延長ナリ」が刊行された。週刊SPA!で連載されていた「風俗回遊エッセイ」だ。同時に大好きなストリートスライダーズのTシャツが送られてきた日の日記。

「孤独を飼い慣らす」ということ

人はどんなに周りに人がいても孤独を感じます。 そんな時どうするか。問題が一発で解決することはないけど。心の持ちようで乗り越えられることもあるかと思います。

終末期医療を在宅医療でうけて 【父の場合】

父のがん治療を通して在宅医療で看取りました。がんというゴールの見えたものでしたが、父の望んだとおりの最期だったと思います。

カフカ忌に思う

6月3日はカフカの亡くなった日です。 カフカに出会ったのは高校生になったころ、その時「不条理文学」という言葉にひかれて読みました。その意味が分かるのはずっと後のことです。 なぜ、カフカにひかれていったのか、思春期の恥ずかしい思い出です。

モテる女の友達だった

日記のようなもの

父のベッドのそばで集まった家族は夕飯を食べてます

父の終末期医療

オリンピックイヤーに第四コーナーをまわった人

食道がんの父と私に関する日記です。

3000文字チャレンジ【酒】お酒はトラウマだ!

今回、3000文字チャレンジという企画である。 お題は【酒】 お酒について、あるのはトラウマだけなんだが。 仕事が終わって、ひと段落したときに乾杯! 楽しい時、うれしい時のお酒。 さみしいことがあったり、悔しいことがあったりした時にお酒を飲んで…