音楽、本、映画など
「次世代短歌会」で短歌の種を投稿してAIに短歌のようなものをつくってもらった。そして、その中から人間である私が短歌をもとの形よりブラッシュアップしようという試み
『星を編む』凪良ゆうの愛についての本。前作、本屋大賞を受賞した『汝、星のごとく』の続編で伏線回収をしてくれるファン待望の本になる。
深水英一郎さん主催の「コトバディア」に参加し、映画短歌空間で映画の紹介をした。「ドライブマイカー」
川柳の月波与生さんと真島久美子さんによる「いちごつみ」による往復書簡。川柳は聞き覚えがあるけど、それぞれの細かいジャンルだけでなく自由な言葉の世界が広がっていた。
「さみしい夜の句会第Ⅱ集」という合同句集に参加した。俳句、短歌、川柳、詩などの短詩をこの一冊で見ることができる貴重な一冊だと思う。自分も参加することでモチベアップにつながった。
「エンジェルフライト国際霊柩送還士」 佐々涼子 原作のドラマがアマゾンプライムビデオで配信されている。死を扱う重いテーマだけれど、ユーモアを交えた作品になっている。
不妊治療の現場で働く胚培養士ミズイロ。生殖補助医療で14人に一人が体外受精で生まれる。不妊治療経験者の私が体験談を書きました。
凪良ゆう『汝、星のごとく』美しい装丁に魅せられて手に取った本は、私を物語の世界に引きずり込んだ。二人の恋愛小説だが、あらゆる束縛、呪いから解き放されて自由に生きるとは考えさせられる。あらゆる人に届く物語。
桐野夏生著の『燕は戻ってこない』が問う現代の生殖医療と社会におけるあらゆる格差について問題を投げかける。
好きなことは、音楽、文学などである。好きが続くように先輩は気持ちを大切にしてほしい。そして、私は前向きに続けていきたい。 満天の星から出た「さみしい夜の句会」は開かれたweb句会で優しい世界である。
「夜のまたたび」というインターネットラジオの書籍化。 作家燃え殻とAV監督二村ヒトシの二人語りのオフラインサロンのようなラジオ。心地よく、あー、安心する。とか同じこと思ってたなんか思わせてくれて越えられそうにない夜を越えさせてくれた。
かつて中流家庭と言われた平凡な家庭。そこに連続猟奇殺人犯がいるかもしてない。それは、息子かも。いや違うと疑念がぬぐえない主婦。それを追う元警部。最後に圧巻なラストがある。
風呂に入らなくなった夫。 誰もが他人に無関心に見え、異常なことも遠巻きにして、忘れてしまうことが上手な東京の人という地方出身で大学進学を機に上京した妻。どうにか紛れて生きていきたかったのではないか。
池井戸潤原作の映画「アキラとあきら」を観た。仕事に対する情熱と真摯な向き合い方は、登場人物たちが存分に教えてくれた。 その中で生い立ちの違う二人のアキラとあきらの聡明な生き方に感動。
『ルビンの壺が割れた』宿野かほる著 フェイスブックで偶然見つけた、かつて学生時代の同級生でのちに結婚式まで上げようとしたが突然姿を消した、その人だった。二人の往復書簡でつづられる物語。
20年前に公開されていたドラマ『私立探偵濱マイク』が配信で公開されました。永瀬正敏さんの濱マイクのカッコよさ。細かいドラマのこだわりを細部までじっくり堪能できます。
ナチュラルボーンキラーズのあらすじと感想です。 ぜひ、サントラとともに楽しむことをお勧めします。
原作 燃え殻による書下ろし小説と朗読劇の感想。「君の目の前にいる女を私たちで共有しないか?」という現代アーティストの沖島から受け取ったメールをもとに、東京で疲れ切った小説家の「僕」は、湯布院へと旅立つ。そこは、現実なのか幻想なのか。
松居大悟監督、初脚本で自ら監督をした「ちょっと思い出しただけ」怪我でダンサーへの道をあきらめた照生とタクシードライバーの葉の6年間にわたるラブストーリー。クリープハイプの「ナイト・オン・ザ・プラネットがかかる淡々としたどこにでもありそうで…
ミニシアター系でしか観られなかった「愛について語るときイケダが語ること」が配信になりやっと観ることができました。障害者(小人症)でスキルス癌を宣告され、自分の性愛を映したビデオを亡くなったと同時に映画にしてほしいと頼まれた脚本家が作った映…
「砂に埋もれる犬」桐野夏生さんの小説です。親ガチャという言葉がありますが、その親もまた親ガチャに外れていたのでは。
クリープハイプクリープハイプ「夜にしがみついて、朝に溶かして」のリリースと過去曲の熱い思いです。
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Twitterを始めている方、これから始めようかなと思われている方。 とても楽しく世界を広げてくれるツールではありますが、平和に越したことはありません。 そこで気を付けたことがわかります。
米津玄師さんの【STRAY SHEEP】が2020年8月5日にリリースされました。 収録曲は、どれも聴いたことのあるものが多くMVもあります。 その中で、MVもなくあまり話題になってないのですが、 私の中では、大注目曲が「優しい人」です。 車移動の時は、リピートし…
燃え殻さんの本で最初に読んだものです。すっかり燃え殻さんの本で最初に読んだものです。すっかりファンになりました。
著者 早瀬耕氏との出会い あなたは、早瀬耕という作家をご存じだろうか? 私が彼の作品に出会ったのは、『未必のマクベス』という本だった。 いつもそうだが、本とは大体本屋をぶらぶらしているときに出会う。 特に、その作品は、本屋の特別な熱量を感じさせ…
長年、公立小学校の教員をしていました。 共働きで子育てしながらの生活を送っていましたが、忙しい、心が折れそうになる、気分転換の時間もないと、かなり疲れていました。 みなさんは、気分転換やモチベーションアップしたい時はどうされてますか? 私にと…
こんにちは みんみんです。 これからブログを始めようとしている方で、ある程度パソコン操作に慣れている方は、初心者です。 あまり、役に立たないと思いますので、閉じてください。 私は、超初心者でブログを始めようとしています。 超初心者のスキルはい…